MEDICAL

インタビュー

直感に従って出会えた「大切にしたい看護」。これまでの経験を、すべて活かせる場所。

春日すぐファミリークリニック

看護師

あや

看護師 22年目(※2026年現在)

2024年8月〜春日すぐファミリークリニック(リベ大クリニック福岡院) 入職

資格

看護師免許

看護師になった理由

高校生のとき、祖父が病気になり介護を経験したことを通して、患者さんやご家族の気持ちに寄り添える医療者になりたいと思ったのがきっかけ。

小児から成人、高齢者まで幅広い現場で経験を積みながら、シングルマザーとして二人の子どもを育ててきたあやさん。そんな中で出会ったのが、春日すぐファミリークリニックです。「これまでの人生すべてが、今の看護につながっている」と語るあやさんに、転職の背景やリベ大クリニックでのやりがいについて伺いました。
「自分の仕事への想いと、現場の温度差に悩んでいる」
「経験を活かして、チームで協力しながら主体的に働ける職場を探している」
そんな方に、ぜひ読んでほしいインタビューです。

「価値観の合う人と働きたい」悩み抜いた先で出会えた場所

Q.転職する前は、どんな悩みや葛藤がありましたか?

シングルマザーとして子どもを二人育てながら働く中で、体調管理や子どもの急病への対応など、働き方には常に制約がありました。以前の職場ではオンコール対応があり、呼び出しがあるたびに親に来てもらって出勤する生活で、「親の助けがなければ成り立たない」と感じる日々でした。

「母親として」「看護師として」どちらの役割も大切にしたい。その想いの中で、このままの働き方でいいのか、自問するようになったんです。

自立して子どもを育てたいという想いから、親元を離れる決断をしました。その後は個人事業主として働くなど、さまざまな経験を積みながら、働き方の模索を続けてきました。

また、看護は一人で完結するものではなく、チームで連携して行う仕事だと考えています。ですが、これまでの職場では、チーム全体の方向性やモチベーションをそろえていく難しさを感じることも多く、そのことにも悩みを感じていました。

Q.リベ大クリニックに入職した決め手はなんですか?

家庭の事情を抱えながらも、地域に寄り添える医療に携わりたいという気持ちは変わらず持ち続けて働いていました。
そんな中で出会ったのが、リベ大の両学長による人生論のYouTube動画でした。

「環境のせいにせず、自分の選択として受け止めて進んでいく」という『原因自分論』の考え方に深く共感し、「この価値観を大切にして働いていきたい」と強く思うようになりました。

実際に、その価値観をどのように仕事として形にするかを考えたときに、個人事業主として働いていた頃の経験がリンクしました。

これまで、主体的に考え行動することを大切にしてきた自分にとって、「事業主マインドを持った人たちとチームで医療をつくっていく」というリベ大クリニックのスタイルに、とても魅力を感じました。

ちょうどそのタイミングで、近くにある福岡院の募集を知り、「ここでなら、自分が大切にしてきた価値観を仕事に活かせる」と思い、入職を決めました。

Q.実際に働いてみて、いかがですか?

以前の職場では、前例がないという理由で非効率なまま続いている業務も多く、改善したくても手を出せない場面がありました。

一方で、福岡院では「それ、いいね。やってみよう」とすぐに行動に移す文化があり、日々進化を感じながら、チームでより良い医療を提供できているという実感があります。

院内ではスタッフ同士が密に連携し、チーム医療を実践していますが、それだけにとどまらず、必要に応じて他部門とも協力し合えるのがリベ大クリニックの魅力です。

たとえば、患者さんに必要な情報をわかりやすく届けるために、Web制作チームと一緒にホームページを改善したり、グラフィックデザイナーと連携してチラシを制作したりと、医療を支えるさまざまな領域で職種の枠を越えた協力体制が築かれています。

それぞれが自分の専門性を活かしながら、「患者さんのために今、自分にできることは何か」を常に考えている。その姿勢が自然とチーム全体に広がっていて、とても前向きであたたかい職場だと感じています。

これまでの人生すべてが、今の看護につながっている

Q.看護師として、やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?

年齢も背景もさまざまな患者さんと向き合う中で、これまでの看護経験だけでなく、子育てや他業種での仕事など、人生で積み重ねてきたすべての経験が、今の看護に活かされていると実感できる瞬間にやりがいを感じます。

ときには、外来に一見元気そうでも注意が必要なお子さまが来院されることがあり、小児の現場で培ってきた感覚が役立ったと感じる場面もあります。

特に印象に残っているのは、年末年始にいただいた患者さんからの口コミです。
「多くの病院が休診する中でも診療を続けていて、明るく接してもらえて救われた」と書いていただき、地域の中で必要とされる医療に関われている実感が、何よりもうれしく、看護師としての励みになりました。

Q.今後、どんな看護をしていきたいですか?

総合診療は扱う領域が幅広いため、医師と連携しながら常に知識をアップデートし、より専門性の高い看護を提供していきたいと考えています。

また、フラットな組織だからこそ、一人ひとりが自律して学び続ける姿勢や、看護チーム全体の社会人スキル・専門スキルの底上げも重要だと感じています。

新しい取り組みに挑戦することも大切にしながら、問診や連携、準備といった日々の基本を丁寧に積み重ねられる。そんなチームをつくっていきたいですね。

Q.応募を検討されている方にメッセージをお願いします!

転職を考えると、「辞めづらい」「環境が変わるのが不安」など、やらない理由はいくらでも浮かびます。私自身も、そうやって迷ってきました。

でも、募集を目にしたときに「いいな」「やってみたいな」と感じた直感は、自分が本当に大切にしたい働き方を教えてくれていたように思います。
生活の条件だけでなく、これからの人生をどう生きたいかという視点で、選んでみてもいいのではないでしょうか。

チーム医療や地域貢献が好きな方、これまでの人生経験を活かして看護に向き合いたい方と、一緒に働けたらうれしいです。

HOME

/

医科の採用TOP

/

インタビュー

/

直感に従って出会えた「大切にしたい看護」。これまでの経験を、すべて活かせる場所。