「患者さんの笑顔が原動力」—— やりがいを求めた先で選んだのは主体性×チーム力のある環境

リベ大デンタルクリニック 福岡院
院長
今井 実喜生
歯科医師 12年目(※2025年現在)
2025年4月〜リベ大デンタルクリニック福岡院 入職
担当分野
インプラント治療、補綴
書籍実績
・共著『患者さんにしっかり説明できる口腔機能低下症読本』(クインテッセンス出版)
・Digital Dentistry YEARBOOK 2024 別冊QDT (クインテッセンス出版)
・はじめての全部床義歯.歯界展望別冊(医歯薬出版)
・IOS最前線-臨床アプローチの実際 2.基礎・IOSの仕組み,長所・短所. 日本歯科評論、ヒョーロン・パブリッシャーズ、2023
・「食べる」にこだわるために知っておきたい口腔機能低下症と義歯治療. The Quintessence(クインテッセンス出版、2023)
・初めてのサイトランスグラニュール-ソケットプリザベーション(顎堤保存術)における活用-. (DENTAL DIAMOND、デンタルダイヤモンド、2021)
・上顎前歯部単独修復においてアバットメント接続形式の異なるインプラント間で行った3年間の前向きランダム化比較評価.Quintessence Dental Implantology(クインテッセンス出版、2019)
幼少期から歯科医師の父に憧れていた今井先生。夢を叶えてからは患者さんの喜ぶ姿を見たい一心で、臨床だけでなく研究にも取り組み、技術力を磨いてきました。そんな中、新たなやりがいを求めた先で出合ったのがリベ大デンタルクリニック。福岡院を一言で表すと「素晴らしい人がそろった最高のクリニックです!」——そうさわやかに語る今井先生に働く楽しさ、やりがいについて伺いました。
歯科医師としての「やりがい」をもっと追求したい
Q.リベ大デンタルクリニックに入職した決め手は?
以前勤めていた大学病院では、諸先輩方に丁寧にご指導いただきながら臨床・研究・教育に携わり、何にも代えがたい経験をさせてもらいました。そんな中で自分の将来を考えたとき、教授の道ではなく「臨床の現場で歯科医師のやりがいを追求していきたい」という想いがあり、ご縁あってリベ大デンタルクリニックに入職しました。
入職を決めた理由は、クリニックを見学した際、医師も歯科衛生士さんも歯科助手さんも一人ひとりが活き活きと働いている姿を目の当たりにしたからです。患者さんとの接し方も丁寧で、信頼関係を築けるよう対話されていたのが印象的です。「患者さんのために何かしたい」という想いが肌で感じられました。
また、スタッフ同士の関係性が良い点も魅力でした。大人数の環境だと雰囲気がギスギスしやすいといった声をよく聞きます。ですがそういった雰囲気は全くなく、むしろ楽しそうに切磋琢磨していました。この印象は実際に働き始めてからも変わることなく、むしろより強く実感しています。本当に素晴らしい医師・スタッフがそろったクリニックです。

Q.今井先生にとっての「やりがい」とは、なんですか?
僕のやりがいは「患者さんが喜んでくださっている姿を見ること」です。
もともと僕は、歯科医師だった父に憧れて医師の道を選びました。子どもの頃から父の患者さん方に「お父さんは本当にいい先生だね」と声をかけてもらうことがよくありました。そんな経験から、子どもながらに「やりがいのある仕事なんだな」と感じ、物心つく頃から自然と父の背中を追っていました。
研修医時代にも、改めて歯科医師の魅力を実感する出来事がありました。それは義歯補綴科にいたときのこと。インプラント治療を終えた患者さんが、とびきりの笑顔で心から喜ばれている姿を見たんです。そのとき「こんなにも人に喜んでもらえる仕事は他にない」と感じ、歯科医師という仕事の魅力をさらに実感しました。こうした原体験もあって「健康なお口で、毎日を心地よく過ごせる日々を支え続けること」こそ、僕の大きなやりがいになっています。
リベ大デンタルクリニックには「歯は健康を守る大事な資産」という考えがあります。ずっと歯と向き合ってきた僕にとって、その想いはまさに自分が大切にしてきたことそのもの。ここでなら、さらなるやりがいを感じられると思いました。
豊かな人生を「歯の力」で支えられる歯科医師でありたい

Q.現在は、どのような診療を主に担当されていますか?
一般的な保険診療から自費診療まで幅広く対応しています。20代から80代までさまざまな年代の患者さんがいらっしゃるため、日々いろんな診療を担当している状況です。
最近は欠損(歯がなくなった状態)の患者さんも多く、インプラント治療を希望される人も増えている印象があります。僕自身がインプラント・補綴治療の専門医資格を取得していて骨増生や歯肉移植も得意なこともあり、今後は週に1回ほどオペも行っていく予定です。将来的には、矯正も含めた包括的な治療を提供できるようにしていきたいとも考えています。
Q.診療の際、大事にしていることはなんですか?
患者さんとの対話です。信頼関係を築いてこそ良い診療ができると考えているので、わかりやすい説明、普段の姿勢や言葉遣いにも気を配るようにしています。
またリベ大デンタルクリニックは、全員が気軽に意見やアイデアを発信でき、歓迎される環境です。「こういった機材があると、より患者さんの負担を軽減できる」など、アイデアがあれば積極的に提案するようにしています。クリニックの医師・スタッフ全員で協力し合いながら、患者さんが安心して通える歯科医院を目指しています。
Q.働いていて嬉しい瞬間はどんなときですか?
患者さんに喜んでもらえた瞬間は、「歯科医師をやっていて良かった」と心から思えます。
たとえば、患者さんのフルマウス治療を担当したことがあるのですが「主人に『綺麗になったね。笑顔が素敵になったね』と褒められて嬉しかった」とおっしゃられていて、僕もすごく嬉しくなりました。治療は大変さもありましたが、患者さんの協力もあり素晴らしい治療を提供できたと感じます。
ほかにも、「今までお願いした歯医者さんのなかで一番上手だった」とおっしゃってくださった患者さんもいて、とても心に残っています。
これからも、患者さんの豊かな人生を「歯の力」で支えられる歯科医師であり続けたいです。
患者さんのために —— 共通した想いをもって信頼し合う環境

Q.医師・スタッフ間のコミュニケーションはどうですか?
他の先生・スタッフと話しているだけでも得るものが多く、毎日学びがあります。常に相談しやすい風通しの良い環境で、スタッフ一人ひとりの主体性が尊重される職場です。
例えば、新しい機材の導入についても、それが「患者さんの負担軽減につながる」と判断できれば、即座に採用を決定するスピード感があります。
一般的には、医師の指示を受けてから動くスタイルのクリニックもあるなか、リベ大デンタルクリニックでは全員が「患者さんの口腔内を良くしたい」という想いを持って率先して行動していて、チーム力は抜群です。歯科衛生士さん、歯科助手さんの主体性の高さにもいつも驚かされます。
それに歯科衛生士さんのサポート力も非常に高く、医師として治療に専念できる環境です。たとえば、入職して間もない頃に歯肉移植手術を担当したことがありました。この手術は普段はあまり行わないためサポートに慣れていないケースも多いのですが、ついてくださった歯科衛生士さんがすべての流れを把握し、必要な器具を次々と準備してくださって本当に助かりました。頼もしいスタッフに支えられながら診療できる環境は心強く、恵まれていると感じます。
Q.応募を検討されている方にメッセージをお願いします!
リベ大デンタルクリニックは、電子カルテやチャットツールといったIT化された空間、最新設備や機材のそろった環境はもちろんですが、一番魅力的なのは「働いている人」です。こんなにも主体的なメンバーが一丸となって働いているクリニックは見たことがありません。向上心のある方であればやりがいをもって働けるので、ぜひ一緒に患者さんのQOLを高めていきましょう。